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ビルの下を電車が通り抜ける・・・・面白いですね!!

日本初だそうです!!観光スポットになるかも!!!




次世代電池の本命と目されている全固体電池の実用化が間近に迫っている。液漏れの恐れがなく安全性に優れているほか、大容量化しやすいのが特長で、近くTDKなどが容量が少ない小型の製品を量産開始する計画。2020年代前半には自動車への大容量品の搭載も始まる見通しで、リチウムイオン2次電池からの置き換わりが期待される。完全普及にはまだ時間がかかりそうだが、今年は幕開けの年として記憶されることになりそうだ。



 動物や人間の姿をユーモラスに描いた、京都・高山寺(こうさんじ)に伝わる国宝の絵巻「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」(甲乙丙丁〈こうおつへいてい〉の4巻)。4巻のうち、最もよく知られているのが、擬人化されたウサギやカエルが登場する甲巻だ。その甲巻の前半と後半で、作者が違っていた可能性が、近年の調査で高まっている。

 鳥獣戯画は12~13世紀にできたとされる。作者や高山寺に伝わった経緯、制作の目的ははっきりとわかっていない



132億光年離れた銀河に大量のちりと酸素があるのをアルマ電波望遠鏡(南米チリ)による観測で発見したと、名古屋大と東京大、大阪産業大の研究チームが19日付の米科学誌アストロフィジカル・ジャーナル電子版に発表した。ちりと酸素を検出できた銀河としては2番目に遠い記録という。



太陽の周りに虹色の円が見える現象を名古屋市の全日写連会員伊藤章二さん(72)が8日午後5時50分ごろ、名古屋市東区から撮影した。 名古屋市科学館によると、空気中の花粉が太陽の光を曲げることで起きる「花粉光環(こうかん)」で、大量の花粉が飛散したときに見られる。「花粉が多いのが分かる写真。観賞するときは、直視を避け、夕日や建物に隠れたときなど光が弱くなっている間がおすすめ」(小塩哲朗学芸員)という。