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23日付の労働新聞は、トランプ大統領から親書が届いたことを伝え、金委員長が親書を読む写真を1面に掲載した。

金委員長は、「大統領の政治的な判断力と並外れた勇気に感謝の気持ちを示す」と述べ、満足の意を表明したという。

親書の内容は明らかになっていないが、金委員長は「立派な内容が盛り込まれている」、「興味深い内容について深く考えてみるだろう」と述べたということで、トランプ大統領が停滞する非核化交渉に関連して、何らかの提案や考えを記した可能性もある。



 目の前で人が倒れたら、あなたならどう行動しますか。明石を代表する観光名所の一つ、魚の棚商店街(兵庫県明石市本町1)で3月、乾物店の男性店主(68)が突然倒れ、心肺停止状態になった。その命を救ったのは、「いざという時、思い出せるように」と救命士講習を3度も受講していた近所の古沢昌宏さん(72)と、同商店街で青果店を営む元看護師、瀧野淳子さん(52)の連携プレーだった。



国際宇宙ステーションから放出して、地球観測や通信などに使う超小型衛星用に、水を噴射して推進力にするエンジンを東京大チームが22日までに開発した。年度内にも試作機を無人補給機「こうのとり」8号機でステーションに運び、性能を調べる。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2012年からステーションの日本実験棟「きぼう」から超小型衛星の放出を始めている。大学や企業の間で利用が拡大しているが、いったんステーション内に持ち込むため、危険な化学燃料や高圧ガスが必要なエンジンが使えず、運用期間の短いものが多かった。安全な動力源が求められていた。



クラゲ水族館も地震の影響が出て、来館にフの結果が出ています!!



プラスチック公害は環境に広く拡散しており、人間は1週間にクレジットカード1枚分に相当する5グラムを摂取している可能性があるとの研究結果が発表された。これは、世界自然保護基金(WWF)の委託により豪ニューカッスル大学が実施した調査で、他の52件の研究結果に基づいている。最大の摂取源は飲料水だが、丸ごと食べることの多い甲殻類の消化器内に入っているプラスチックも一緒に食べてしまうことも、大きな摂取源になっているという。