名古屋市内のホテルで働き方改革の動きがじわりと広がっている。自動チェックイン・清算機の導入でフロントでの入退館手続きを簡素化して業務効率化につなげたり、レストランに定休日を設けて従業員の有給休暇の取得を促すなど、各ホテルとも知恵を絞っている。深刻な人手不足が続く中、従来の慣習を見直し、従業員が働きやすい環境を整えて競争力のさらなる強化を図る。
鹿児島県伊佐市菱刈川北の湯之尾滝上空で、約300匹のこいのぼりが風を受けて泳いでいる。
市が旧菱刈町時代の1984年から毎年実施している。家庭で使われなくなったこいのぼりを募っているため、色や形、大きさは様々。滝の両岸に渡したロープに取り付けられており、水しぶきを受けながら悠々と泳ぐ姿が見物人を楽しませている。5月中旬まで。
ロボットのレセプショニスト!!!女性型ロボットと恐竜型ロボットがレセプションを行います。・・・ベルギーの病院でもすでに行われているそうです!!・・写真はハウステンボス近接の実際のホテルだそうです!!・・・すごい時代になりましたねーー!!・・しかも多重言語対応可能だそうです!!
エジプトは13日、先月発見されたエジプト第5王朝の貴族の墓を公開した。色とりどりのレリーフ(浮き彫り細工)や保存状態の良い碑文が残されており、考古学的に重要なものだという。
福岡市中央区の国立病院機構九州医療センターの救命救急センターに、元患者が寄付した2億円などで新しい設備が導入された。
同院の救命救急センターは、福岡市西部を中心に九州一円から患者を受け入れている。開院から25年経つが、救急車の受け入れ台数は年々増えており、昨夏から再整備を始めた。センター内にマルチスライスCT装置を新設したほか、感染症患者用の治療室を2床、個室を4床増やした。