NEWSお知らせ

お知らせ一覧


この度、6月をもちまして院長を交代致しました。

新院長 横山 敦則 (旧副院長)

理事長 横山 智則 (留 任)

以上よろしくお願い致します。

尚、治療につきましては従来に準じて行わせて頂きます。 

 




デンマーク領グリーンランド(Greenland)では、気候変動が生態系だけでなく歴史学にとっても脅威となっており、考古学的遺跡に地球温暖化の悪影響が及んでいるとの研究結果が11日、発表された。

 北極圏全域には考古学的遺跡が18万か所以上存在し、数千年前にさかのぼる遺跡もある。この中には紀元前2500年頃のグリーンランドの最初の定住者の生活を解明する唯一の手掛かりを提供する遺物も含まれている。これらの遺跡はこれまで土壌の特性によって保護されていた。



人とロボットが協働作業

東京ビッグサイトで始まったアジア最大級、食の技術の見本市「FOOMA JAPAN 2019」。

最先端テクノロジーを装備した食の現場で働くロボットが集まった。



「令和元年」の文字が刻印された硬貨と、天皇陛下のご即位を祝う記念貨幣の打ち初め式が11日、大阪市北区の造幣局で開かれた。製造が始まったのは五百円と百円の各硬貨と、一万円記念金貨、五百円記念銅貨の4種類。

 打ち初め式には麻生太郎財務相らが出席。製造機械のスタートボタンが押され、令和元年硬貨の第1号が「チャリン」と打ち出された。硬貨を確認した麻生氏は「立派な出来栄え」と満足そうに話した。



絶滅が危ぶまれているニホンウナギに一筋の光明が差し込んだ。完全養殖の商業化を目指す水産庁などが、研究室で人工孵化させた稚魚「シラスウナギ」を民間業者の養殖池で出荷サイズの成魚まで育てるのに成功した。かば焼きに加工しても天然稚魚を育てたウナギと遜色なく、関係者は期待を寄せる。ただ人工稚魚の価格は天然の10倍で、生産コストの削減が課題だ。卸値や小売価格の高騰でウナギを食べる習慣も薄れつつある中、商業化の早期実現が急がれる。