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米国在住だったサウジアラビア人記者カショギ氏の殺害事件を巡り、9日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ大統領の娘婿クシュナー大統領上級顧問が、事件後に、関与が疑われるサウジのムハンマド皇太子に個人的なメッセージを通じて「難局をどう乗り切るか」を助言していたと報じた。
 米、サウジ双方の関係者の話としている。クシュナー氏とムハンマド皇太子の親しい関係は知られているが、疑惑が強まる最中での米政権幹部の不用意な行動として批判を呼びそうだ。
 クシュナー氏は通信アプリ「ワッツアップ」や電話を通じて皇太子とやりとりしていたという。//トランプ政権問題次々に浮上しています。


オバマ前米大統領(57)が2020年大統領選の民主党候補者選びに向け、静かに動き始めた。トランプ大統領の再選を阻止しようと、有望な候補者と相次いで面会。その強い影響力に注目が集まっている。
 ワシントン・ポスト紙によると、オバマ氏は中間選挙翌週の11月16日、テキサス州選出の上院選で惜敗したベト・オルーク氏(46)をワシントンの事務所に招いた。強固な保守地盤で熱狂的な支持を集めたオルーク氏には、大統領選出馬を促す声が強い。・・・動きがありそうですねー!!世界の安定が皆の希望!!


ドイツ保守与党キリスト教民主同盟(CDU)は7日、北部ハンブルクで党首選を行い、メルケル首相の後継者とされ「ミニメルケル」と呼ばれる女性のクランプカレンバウアー党幹事長(56)を選出した。CDUは18年間在任したメルケル党首のリベラル路線継続を選択した。クランプカレンバウアー氏は次期首相候補となり、ドイツでは2代続けて女性首相が誕生する可能性が高まった。・・・・2代続けての女性党首の可能性が高まりましたね!!

 



京都・嵐山の渡月橋(京都市右京区、西京区)や竹林などをライトアップする「嵐山花灯路(はなとうろ)」(8~17日)を前に6日、試験点灯が行われ、小雨にぬれる師走の古都に幻想的な夜景が浮かび上がった。



東京・渋谷でハロウィーンに集まった若者らが軽トラックを横転させた事件で、警視庁は関与した疑いがある十数人を特定し、うち4人を5日、暴力行為等処罰法違反(集団的器物損壊)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
 捜査関係者によると、4人は他の人物らと共謀して10月28日午前1時ごろ、東京都渋谷区宇田川町の渋谷センター街で、軽トラックの荷台に乗って暴れるなどし、車を横転させて壊した疑いがある。・・ものには程度があるっということでしょうか??